※2021/7/3 ちょっと追記しました、DQの操作感とレベル上げについて。
最新パッケージである「漆黒のヴィランズ」Ver5.0終了まで
戦闘4職はレベル80(最大80)
生産職は全職業70(最大80)
エンドコンテンツは未着手
最新パッケージである「いばらの巫女と滅びの神」Ver5.1終了まで
先に簡単に結論を言うと
「お互いを比較した時、どちらかというと」
FF14
- パーティープレイ推奨
- 綺麗なグラフィック
- わかりにくい
- ストーリーの面白さにムラがある
- ユーザーの年齢層が低い傾向にある
- Windows版、PS4版でフリートライアルがある
DQ10
- ソロで問題なくプレイ可能
- 綺麗ではないが、愛らしく馴染みやすいグラフィック
- わかりやすい
- ストーリーの面白さは安定している
- ユーザーの年齢層が高い傾向にある
- Windows版のみフリートライアルがある
比較した人のプレイ時間
- FF14
最新パッケージである「漆黒のヴィランズ」Ver5.0終了まで
戦闘4職はレベル80(最大80)
生産職は全職業70(最大80)
エンドコンテンツは未着手
- DQ10
最新パッケージである「いばらの巫女と滅びの神」Ver5.1終了まで
戦闘職は平均レベル105(最大112)
生産職は3職平均55(最大70)
エンドコンテンツに少し手を出している
お察しの通り、基本的に私はDQ10のプレイヤーなので
完全に公平な観点での評価ではないという事はご了承いただきたい!
では本格的に感想をば。